トークスクリプト わたし 自動車保険の更改ありがとうございます ところで竹部さん、最近老後のお金の相談を受けることが多いのですが竹部さんはどのように老後のお金準備されてますか? お客さん そうですね。知り合いから年金保険に入ってます わたし 今は2000万円必要だなんて言われてますが竹部さんはどのように考えられてますか? お客さん これから貯めて行こうと思い生ます わたし そうですよね。大金なんですぐに貯まる金額じゃないですもんね。     月4、5万円支払って35年かかります。 お客さん 大変ですね わたし 教育費や住宅なんかにもお金がかかりますもんね     竹部さんは運用なんかはされないんですか? お客さん 投資信託とか?リスクがこわいのでやってないです わたし 難しいそうですもんね。     ただこれはあくまで過去の実績なんですがもし竹部さんが海外の株式に20年間毎月  3万円積立てた場合どのくらいになってると思いますか?支払った金額は20年で720万円ですね。 お客さん わからないですけど1000万円くらいですか。 わたし なるほど。正解は1400万くらいになってます。倍くらいになってます。 そう考えると20年でこれだけ貯まったら2000万なんて難しくないよう気がしませんか? お客さん すごいけど減ることもあるんでしょ? わたし 絶対増えるとは断言できないですが過去に海外の株式に20年以上積立投資した人は元本割れした人いませんよ。投資は長くすればするほどお金が増えてリスクを減らすこたが出来ますよ。 例えば月3万円35年積立てることができたら2000万円どころか5000万くらいになってる可能性も十分あるんですよ。もっと増えてる可能性もありますよ。 わたしはこういった投資系の保険も扱ってるんですが少し話きいてみませんか? お客さん 保険はいっぱい入ってるしな      投資なんて聞いても分からないからなー わたし 投資なんて全然難しい話じゃないですよ。人口が増えてる国は物の消費が増えて会社の利益が上がって株価が上がるみたいな単純な仕組みで人口が増えそうな国にお金を預けるだけですよ。   投資の話は保険に関わらずこの先絶対に関わっていかないといけないことだと思うので加入するしないはどちらでもいいので一度お話し聞いてみませんか? お客さん そうしたら一度聞いてみますね 来週のこの時間はどうですか? わたし 大丈夫です 来週よろしくお願いします 来週 わたし お世話になります     あれからなにか調べられたりしました? お客さん 調べたけどよくわからなかった わたし   私たちがお金を増やすにはこれだけの選択肢があります 保険の円建てだったら個人年金保険なんかがここに入ります 証券だったら日本株 銀行だったら定期預金といった方法があります 今回はこの3つの円が重なってる変額保険外貨組入れについてなぜこの投資が必要なのかご説明しますね まず現在の日本のおかれている現状をお話ししますね。 もともとの日本は年功序列で長く働けば働くほど給与が上がっていましたが過去10年間で給与の平均は下がってきてます  年金の数位ですがこちらも年々下がってきてます  退職金も年々減少傾向にあります  ご存知だと思いますが銀行金利もほとんどない状態です  つまりなにが言いたいかというと 昔の人は年々給料が上がっていき、それなりの年金と退職金があり稼いだお金や退職金は銀行の定期預金に入れるというのが一般的な勝ちパターンでした 現在は給与は横ばい、退職金は、年金は減少傾向 お金は銀行に預けるが増えないというのが現状で今までのやり方から変えないといけないですよね つまり定年まで働いたら老後の生活も普通行えるという時代ではなくなりました。  やり方を変えるために必要なのが投資です これは有名な学者さんが作ったものなんですが 1000年近くデータをとって過去1000年間一度も労働の成長率が不労所得つまり投資の成長率に勝ったことは一度もないそうです つまり私たちが働くよりもお金に働いてもらうほうが早く増えるということです。  一体、投資を続けてたらどれくらい増えてたかというと 金額は大きんですが月10万円20年間積立ると2400万が6129万円になったていう 単純計算したら月5万円の積立で2000万円くらいになってますよね ここまではお金が増えるという話でしたが 投資にはお金を守るという側面も持ってます どういうことかというと  インフレって聞いたことがありますか? 物価をあげようとしている 物価が上がって1000円のランチが2000円になると 持っている現金1000万が500万の価値になるのと一緒ですよね   今からの日本では現金が当てにならない ここまでよろしいでしょうか? 給料が上がりにくく、年金も下がっていいくにも関わらずインフレで物価上昇していく 投資をすることでお金を増やしつつ守ることができますね ここまで投資の必要性をお話しさせて頂いたんですがここまで大丈夫でしょうか?  そうすると次は一体なんに投資したらいいのかというと 大きく分けて投資先は4つあります 左側が債券といってこれは銀行預金なんかがここにあたります 銀行にお金を預けるこれは実は銀行にお金を貸していることになります そのお返しに0.0001%の金利をもらうというのが債券です 会社や国お金を貸し付けて金利を返してもらうというのが債券です 外国債権はそれを外国の国や企業に貸しています。外国債権の方が国内債権よりも金利が高いことが多いです。 保険でも円建ての個人年金保険や外貨建ての保険のほとんどが契約者から預かったお金を債権で運用しています。 もう2つが国内株式と海外株式ですね 株式というのは会社の株を購入してその会社の出資者なります 会社は出資者から集めたお金で新しい事業なんかを始めて利益が出ればお礼として配当金や株価を上げて出資者に還元していくという仕組みです これは国内であればトヨタやソニーといった日本の会社の株を購入することですね 海外であればアップルやアマゾンといった海外の株式を購入することを言います 投資は大きく分けたらこの4つしかありません その中でも海外株式をおすすめします  なぜ債権でなくて株式なのかというと 世界の金利は長い目で見て下がりつつげている 日本は現在マイナス金利で国にお金を貸したにも関わらず減って返ってくるという現状です 長い目で下がり続けてるので債権は長期投資には向いてないです  一方株式はというと日本株は横ばいですが 世界株はずっと右肩上がりに成長しています 30年前に1000万円を投資してたら現在7000万円になってます よって世界の株式に投資するのをおすすめします ここまでが投資の必要性や投資先のお話になります まとめると 現状は給料が上がりにくくい年金は下がっていく貯金だけではなかなか増えない 物価上昇により現金で持っているのも危ない なので成長し続けている世界の株式に投資することで効率よくお金を増やし物価上昇からお金を守るというはなしだったのですがここまでで大丈夫でしょうか? ここから保険の話をさせて頂くんですが 私が扱ってる商品でユニットリンク介護プラスという商品があってこれは死亡補償や介護状態になった際の補償を準備しながら投資で資産形成することができます この保険は月々5000円から加入できて保険期間も自由に選ぶことができます それで仮に30歳の竹部さんが老後資産形成として月々3円づつこの保険に入れた場合なんですが 75歳までの契約で死亡補償が2100万円の死亡補償と介護状態になったときの補償がつき ます。 年金を受け取り始める年齢も70歳くらいになっていると思うので仮に70歳で解約した場合なんですが払い込んだ金額が1440万円で運用が仮に年間6%でできた場合の解約返戻金が4036万になります 元本が1440万円なんで普通に積立てていった場合には2000万にも届きませんか運用することで倍以上になる可能性があります これはあくまで6%で運用できた場合なのでもっと増える場合もありますしここまで増えない可能性もあります ただわたしがおすすめしてる世界株式での運用であればここ10年間は年間11%近くで運用できてますなのでこれ以上に増える場合も十分ありますよね 特徴としては ・支払いがしんどくなったら減額することができ、払済みにして運用だけ続けていく方法もあります。なので増額は新規契約になりますが減らす分には減額するなり払済みするなどの方法がとれます。 ・また解約する際も今回の場合は補償が2100万円あるので2100万円以上の解約返戻金がある場合には2100万円の死亡と介護補償を終身でもって残りの返戻金を受け取るということも出来ます 保険金として受け取った方が相続の際など税制的に有利なこともあります。 出口もいろいろな方法をとることができます デメリットとしては 10年以内に解約した場合解約控除がかかるので10年以内の解約は本来もらえる金額よりも少なくなります なので保険の場合10年以降は払済みにしたり減額したりする方法がとてるので10年は支払えるという金額にされるといいと思います。 特徴はこんな感じなんですがここまで大丈夫ですか? その上で試算させていただきたいのですが月々いくらで設定しましょうか? お客さん 減額できるんだったら金額は3万円くらいでいいんですが増えるか不安だなー わたし 不確定ですもんね。ただわたしは不確定だけらこそ安全と思っていて仮に将来確実に150%増えますよって商品もありますが40年後に物価が上がってそれでけ増えても満足できるような価値ではないかもしれないですよ。それよりも世界は成長していくのでその恩恵を受けられるような商品にお金を預けた方がいいと思いますよ。 また補償に関しても掛け捨てで死亡補償を買うよりもこの保険で買った方が3万円の中に入っている死亡補償が占めている金額は少ないんですよ それと運用は投資信託というもので運用してるんですが投資信託は1万種類近くあります。その中でもまともな投資信託は1割にみたないと言われています 銀行や証券会社を通して運用するなどの方法もありますが1割の優良なものに出会うというのは本当に難しいですよ。この進めている運用先は間違いなくわたしが1割の優良なものに入ると補償します。 不確定であるからこそ成長の恩恵を受けられますし、この保険なら補償も安く買える、、また優良ファンドで投資できるすごく良い保険だとわたしは思うのですがこちらの保険にご加入されませんか? お客さん わかりました